5.60年代のジャズのアルバム

ドラムの藤井摂さんに教えてもらって最近よく聴いている5.60年代のジャズのアルバム。マンボが流行ってたからか、ジャズにも積極的にパーカッションが入ってて面白いです。このアルバムのパーカッション奏者のレイ・バレットはラテンの人ってイメージだけど、ジャズのフィーリングも良い感じだなー。